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債券取引との違い

債券取引との大きな違いは、CFD取引では満期や利子がないところです。債券CFD取引では、価格の変動による売買差損益を主体とした取引になります。債券は「金利上昇=債券価格下落」、「金利低下=債券価格上昇」という値動きとなるので、今後金利が上昇するとの思惑から「売り」から参入し、収益を狙うことも可能です。また、債券は安全資産としての選好される傾向が強く、株式との値動きと反対に動く傾向が強いため、リスク資産ヘッジとして取引することも可能です。

また、金利動向は上昇局面・下落局面が長期間継続する傾向があります。債券CFD取引の「取引期限がない」特徴を活かして、ある国が金利上昇局面に入る時は、その国の債券CFDを「売り(金利上昇=債券価格下落)」、金利下降局面の時は「買い(金利低下=債券価格上昇)」から取引し、新たな局面となるまでの間、保有し続けることも可能です。

日本国債連動CFDと個人向け国債との比較 ※CFDについてはCFD-PROを参考にしております。

  日本国債連動CFD 個人向け国債(日本国債)
取引形態 店頭取引 金融機関の窓口で購入
取引時間POINT 9:00~11:00、12:30~15:00、
16:00~0:00
年4回
取扱銘柄 日本 固定金利型5年満期、変動金利型10年満期
年利 なし(売買差益狙い) あり
取引手数料 無料 口座管理手数料
最大レバレッジ 約100倍 無し
取引期限POINT 無し 有り
税金 総合課税 雑所得 利子に対し源泉分離課税


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